10月12日、3連休の初日。
上諏訪駅から霧ヶ峰・ビーナスラインを経由して、大河原峠まで。そして佐久平駅に下って帰ってくる という輪行ライドに行ってきました。
このライド、はじめは9月末を予定して、特急あずさの指定席も取ってたのよね。
でも雨で翌週に特急券を振替。その翌週は、雨と私が体調を崩したのとで、そのまた翌週のこの10月12日にしたのでした。
快晴で、待った甲斐あったライドになりました!
今回は、特急券はいちばん後ろの指定席がとれなかったので「じゃあ普通列車で行こう。どうせ遠出の時は眠り浅くて、朝はめざまし鳴る前に起きちゃうんだし…」ってことで、初めて中央本線の普通電車で行ってきました。
特急で行くより朝1時間くらい早出しなきゃならないけど、現地に着く時間は特急あすさの始発に乗るよりちょっとだけ早いし(数分だけど)。何より安いし・安いし・安いし←輪行代安くあげたいマン。
またやってもいいな、中央本線の普通列車ライド。
このルート、調べたら反対側の佐久平側から行ってる人が多いみたい。
私の最初そのルートで引いたけど、電車の指定席を予約するとき、北陸新幹線(佐久平)は瞬殺だった

だから諏訪湖側から行くことにしたのでした。諏訪湖の方が佐久平より標高高いから、獲得標高減るしね 笑
ちなみに、始発電車の到着が早いのは佐久平の方です。

朝4時15分に家を出発。
中野駅5時20分の電車を目指して行くけど、1本早い始発4時58分の電車に間に合っちゃった。
この電車はオールした人たちでカオス混み混みだけど… まぁ途中まで座れないって程度で、自転車積めないほどでは全然ないです。
高尾駅で松本行きに乗換。ここで20分ほど乗換時間あるけど、乗るはずだった次の電車(乗換時間3-4分くらいで乗り継ぎいい電車)には登山客がたくさん乗っていて、今までガラガラだった松本行き電車が一気に椅子取りゲーム状態。車両に人やリュックがいっぱいだし、座れない人もいるから、この状態に自転車乗せるのはちょー大変そう。
あと2-3時間とか立ちっぱなしはつらい。。。
なので、待ち時間があっても中野駅0458の電車で行くのが正解
次に普通電車で行く自分のためにメモ。

上諏訪駅に8時58分到着。
ここや、ここよりもっと先まで行く人がたくさんいて「登山の人根性入ってるなぁ…」って思いました(お前もな)。
自転車組み上げて、9時20分頃出発。
駅からすぐ登り開始。ビーナスラインの霧ヶ峰の先まで18.7km、まず最初の登りです。
上諏訪駅で自転車組んでるとき「あったかい…むしろ暑い!」って思ったけど、長袖(下にタンクトップ)・七分丈レーパンにジレで登りはちょうどよかったです。下りはヤバ寒だった。

登りはじめて3kmほどのところにある立石公園。諏訪湖のビュースポットです。
もっと色々角度を変えて撮りたかったけど、すぐ横でバイク?の集会やってて撮れなかったよ…。景色がいいところで集会するのやめてよー💢
諏訪湖から佐久平への大河原峠ルートは、時々10%超えの坂もあるけど、ゆるくて走りやすいルートでしたよ。

霧ヶ峰の看板到着ー。

看板のところで「ちらっ」とするざっくぅ。
ここまで県道40号で登ってきます。走りやすいけど、車はそこそこ走ってる。

自転車通行のブルーライン! これがあるだけで、気持ち的に走りやすくなる。
霧ヶ峰・ビーナスラインは車やバイク多くて、エグい抜き方していく下手くそ車も多い。

この日の目的地は大河原峠のつもりだったので、ビーナスラインは通過するだけだなー…と思ってたけど、やっぱり素敵すぎてあちこちで停まって写真撮るので、全然先に進まない 笑
最初の展望台(Googleマップには「駐車場」って書いてあるけど、景色いいので限りなく展望台っぽい)。

そして展望台(駐車場)は、こっちルートだと全部反対車線にあるから、渡るのがちょっと大変(でも渡る)。

ススキの中を走り抜けるルート。
ススキっていうと仙石原が有名だけど、こことはやっぱり風景が違う。どっちも好きだけど、ビーナスラインの方がリゾート高原ぽい雰囲気。

霧ヶ峰湿原の看板。
ちょうど12時前。お腹空いたのでここでランチにします。

ころぼっくるひゅってはめちゃ行列できてたので、駐車場の前のレストランチャプリンでらんちっちー。
牛丼いただきました。水洗トイレもないようなところでご飯出してくれるお店のありがたさよ…。

チャプリンのデッキからの眺望。
ささっとランチ食べて、先に進みます。

走りを再開してすぐからもう、うぇーい! 絶景だよー!
ビーナスライン、絶景であちこち止まっちゃう😍#よーしライド pic.twitter.com/hfLdwV2MfO
— よーし (@yokkokko3) October 12, 2024

最近私、ほんとにダラダラ走って、全然頑張れなくなってるので、消費カロリーもあんまり行かない(当社比)。
ダラダラ走る上に、あちこち写真撮るので停まってるから、ますます進まない。

白樺湖展望台駐車場からの白樺湖。
ランチのところから白樺湖のあたりまで下り。そこからまたゆるっと登り。

女神湖。ちょっと紅葉始まってました。
ほんとは女神湖でランチにしたかったんだよなー。

女神湖センターのカフェでソフトクリームいただきます。
りんごとミルクのミックス。
色が両方白だから「ホントにミックス??」って思ったけど、味はミックスでした。美味しい!
ソフトクリームは食べたかったんだけど、それよりお手洗い借りたかった(お手洗いはカフェの中です)。ここのは霧ヶ峰のバイオトイレと違ってちゃんと水洗です。

女神湖から大河原峠へ向かって、蓼科スカイラインへ。
ここから先は車も少なくなってきます。走りやすい林道。

「展望」という言葉が書かれた看板に惹かれて立ち寄った、夢の平展望園地。
さっき立ち寄った女神湖を見下ろせます。

大河原峠の数km手前、御泉水自然園ビジターセンターまで登ると、車がたくさん停まってました。
駐車場だけじゃ停まりきらないくらいで、道の横にもずらーっと駐車してた。
ここから大河原峠まではちょっと下って、またゆるゆると登り。

ところどころ「スカイライン」っぽい眺望もあって、「わー!」って思ったところで脚を止めて写真撮りながら進みます。


ちっちゃくで見づらいけど、あっち側に見える白いちょこんとしたのはJAXA 臼田宇宙空間観測所のアンテナなのかな?

アップしたところ。山の中のアンテナ、なかなかの眺望です。

15時過ぎに大河原峠に到着! なんか、諏訪湖からずーーっと登ってたような…。
実際、白樺湖のところが数km下りで、あとはほとんど上りでした。
でもゆるくて登りやすいし絶景もあって楽しかったー。

どや顔のざっくぅさん。標高2,093m。
諏訪湖の標高は759mらしいので、1,334mアップしてきたのね。獲得標高はここまで1,783mup。あと100は行くかと思ってた。でも坂ゆるいし、ここまでのんびり写真撮りながら走ってるから、全然疲れないです。

気温10.6℃で寒いけど、登ってるうちは大丈夫!
ここからのダウンヒルが寒すぎてヤバかったw

大河原峠駐車場からの景色。
ここも駐車してる車がたくさんで、道までずーっと駐車でいっぱいでした。
ネックカバーと長指グローブ、ウィンドブレーカーを着て佐久平までダウンヒルしたけど、佐久平に着いても冷え切ってしばらく震えが止まらなかった。。。ライトダウン欲しかった。

途中、ちょっと変わった石があったので。
こんな感じで下りもダラダラと。…っていうか、事故にあってから下りや車どおりが多い通りが怖くなってしまいました。
怖いので、ほんとすごくゆっくり下ってます。所々速度ゆるめて車に追い抜いてもらったりして。
事故は、車じゃなくて自転車となんだけどねー。
自分が気をつけていても事故に巻き込まれるんだな…って身に染みて実感しちゃったのかも。

だいぶ下ってきたところにある…っていっても、まだ半分も下ってないのよね、すごく長い下りだった。JAXA 美笹深宇宙探査用地上局のアンテナです。
このあたりって、JAXAのアンテナいっぱいあるんだよね。

JAXAはロマンだよね、ざっくぅ。

下り(佐久平側)の眺望がよかったところ。

大河原峠から24km下ってきて、やっと街が見えた。ほっとした。
そこから佐久平駅まで7.5km。適当にルート引いちゃったけど、国道141号線とか通ってて、ちょっと怖くて自転車通行可の歩道に逃げちゃった…。広くて人がいないので走りやすいっちゃ走りやすいんだけど、やっぱりデコボコあるし、スピードは出せないので時間かかりました。
次はここも裏道下調べしよう。
佐久平駅まで79,3km、1,856mupでした。
佐久平駅の近くにある蕎麦屋で食べて帰ろう♪ って下調べしてきたんだけど(道は調べなくてもお店は調べたw)このお店に行ってみたら「しばらくランチ営業のみ」って張り紙があって閉まってた……。ぐぬぬ。

蕎麦屋さんで蕎麦食べながらきっぷとろー と思ってたけど、仕方ないので佐久平駅で、えきねっとから帰りの新幹線を取りました。
いちばん後ろの席取れたけど、始発駅じゃないから輪行袋入れられるかなー。無理ならデッキだな。どっち側に置けばいいんだろ。。どきどき。
帰りの新幹線は1時間後だったから駅のカフェでかき揚げ蕎麦とビール。軽井沢ビールの白、美味しかった!(帰りは家の駅まで輪行して歩きました)
1本前の、30分後の新幹線は満席だったみたい。人気よなぁ、北陸新幹線。

楽しかったビーナスライン・大河原峠ライド、おしまーい!
結局席の後ろの荷物は何も置かれてなくて、無事輪行袋入れられました。ホッとした。
これが心配で前日寝付けなかったノミ心な私でした。


コメント